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百万円と苦虫女 

100mann.jpg
(c)2008『百万円と苦虫女』製作委員会

かなーり前にHDで録画していたのにずっと観てなかった映画。
なんとなくおもしろくないかもと予感して避けてました。

観終わったら思ってた話と違ってた。
結構見入ってしまいました。

主人公の鈴子はちょっとしたきっかけで前科ができてしまった。
家族に負い目を感じ、自分を知っている人が誰もいないところへ
彼女は点々と旅をする。
100万円たまったら次の町へ引っ越していく。

前科を持つ原因となる事件からなのか、
元から人とあまり深くつきあうことを嫌っているのか不明だが
彼女はいつも苦虫をかみつぶしたような笑顔しかしない。

鈴子はまだ若くみためがかわいらしいので
どこにいっても男から好かれる。
だけど彼女はいつも苦笑いを浮かべるだけなのだ。

ある町で鈴子は恋に落ちる。
相手と相思相愛になる。
鈴子は心から笑っていた。
蒼井優のその笑いの演じ分け方がとても上手だった。

だけどその好きな男は
やがて鈴子にお金を借りるようになっていくのだ。
また鈴子の笑顔は苦虫をかみ殺したような笑顔に戻ってしまう。

鈴子には小学生の弟がいる。
彼はこの物語のキーパーソンだ。

弟は実はいじめにあっていた。
誰にも言えず一人で苦しんでいた。
弟はいじわるな同級生に啖呵を切る強い姉を尊敬していた。

この弟との関係や、行く先々で起こるちょっとしたエピソードが
退屈させない。
自分にはなんの取り柄もないと思っていた鈴子なのだが
かき氷の作り方やもものもぎり方を
異様にほめられてしまうのだ。
その時の「え?w」みたいな蒼井優の顔がいい。
ほほえましいシーンだ。

だけどラストシーンは私は納得いかない。
新たな決意をするのだが次の町からかよ!
と思っちゃうし、
「あるわけないか!」
ってまー現実そうかもだけど映画だもん
振り向いたところで終わってよかったんじゃないの?

「あるわけないか!」
ってなんかネガティブでいやだなーって
私は思っちゃった。


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(2009/01/30)
蒼井優、森山未來 他

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