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父親たちの星条旗 

硫黄島からの手紙」と一緒に観たかったので映画館へいきませんでした。
映画館で観なくてよかった。
いっぱい泣いちゃったから。

映画の戦闘シーンは大抵その映像の迫力に感嘆させられるのですが、
この映画はそういうところに関心がまったくいかないのです。
とにかくあの米粒のような人間一人一人の命を感じるのです。
硫黄島へ上陸する兵士ひとりひとりが
誰かの息子であり恋人であり兄弟であり父親であることを感じる。
そして死ぬかもしれないという恐怖でいっぱいなのだろうと思うと
たまらなくて涙があふれてしまいました。

淡々と描く戦争シーンはみるのがつらかった。
いつまで見せられるのだろう、耐えられないと思いました。


帰還してからのシーンとのギャップさで
戦争の悲惨さは行ったものにしかわからないと思いました。
父親が死ぬまで戦争のことをあまり語らなかったというのも
本当に辛かったのだろうなぁと思いました。
病院で死の間際息子に海で遊んだことを語るシーン。
楽しいことだけを息子に話す父親に泣けてきました。

なぜ戦うのか。
ただ友達を守りたかったからと言う。
戦争に正義はない。ヒーローもいない。
友達を守りたい。家族を守りたい。

そういえばこの映画は殺された恨みという描写がないなぁ。
悲しみはあったけど。
守るために人を殺し、人が殺されると悲しむ。
衛生兵を描くとこれが際立つ。
人を殺した隣で人の命を救う。
戦争の不条理を嫌というほど実感させれました。

エンドロールの写真を見てまた涙がとまらなくなってしましました。
(´。`) はぁ…。

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父親たちの星条旗

戦争映画は苦手です。 実際にこんな惨いことが行われたと思うととても辛く、 戦闘シーンも怖くて観られません。 でも、イーストウッド監督作品ならやはり観たい、 と思い劇場に行くことにしました。 たまたま硫黄島(擂鉢山)に星条旗を立てたことから 英雄に仕立て上げ

  • [2009/02/03 22:51]
  • URL |
  • ふぴことママのたわ言 |
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映画「父親たちの星条旗」

父親たちの星条旗 監督  クリント・イーストウッド 出演  ライアン・フィリップ, ジェシー・ブラッドフォード, アダム・ビーチ, バリー・ペッパー, ジョン・ベンジャミン・ヒッキー 2006年 硫黄島の戦いを日本、米国の両面

  • [2009/02/04 21:55]
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  • <花>の本と映画の感想 |
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